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大窪研究室では、化学の基礎を学びながら、新しい機能をもつ分子の創成に挑戦しています。

とくに、有機化学的手法により核酸の化学構造を改変し医療・診断に有用な機能性分子を創製しています。

NEWS & TOPICS

  • B4(2名)、M1(2名)が配属されました。(2024.04)
  • B4(2名)、M1(3名)、研究員(2名)が配属されました。(2023.04)
  • 大窪研の論文がOrg. Lett. にアクセプトされました。(2022.04)
  • B4(3名)、M1(4名)、研究員(1名)が配属されました。(2022.04)
  • B4(3名)、M1(5名)、研究員(1名)が配属されました。(2021.04)
  • B4(3名)、M1(4名)、研究員(1名)が配属されました。(2020.04)
  • 大窪研の修飾核酸に関する論文がBioorg. Med. Chemにアクセプトされました。(2020.04)
  • 大窪研の三重鎖に関する論文がBioorg. Med. Chemにアクセプトされました。(2020.04)
  • 大窪研の論文がOrg. Biomol. Chem.にアクセプトされました。(2019.02)
  • 大窪研の研究提案が科学技術振興機構(JST)の平成30年度戦略的創造研究推進事業(CREST)に採択されました。 研究領域:「ゲノムスケールのDNA設計・合成による細胞制御技術の創出」 課題名:「ゲノム完全化学合成を指向した革新的フロー合成法の開発」 (2018.10)